※この記事は2024年3月に更新しました。
2024年1月に投稿した何気ない数秒の動画が、海外インフルエンサーの引用によって大バズりした女性芸人『まいあんつ』さん！
破壊力と瞬発力を兼ね備えた屈指のギャガーの素顔とは!?
今回は『まいあんつ』さんの芸名の由来や本名、同期の芸人さんについて完全解説していきます！
【まいあんつ】芸名の意外すぎる由来!?
【まいあんつ】の芸名の由来は、まいあんつさんが敬愛するプロ野球チーム「読売ジャイアンツ」に、自身の本名を掛け合わせたもの。
ちなみに、ジャイアンツの中でも推しの選手は「亀井義行」選手だそうです。
小さい頃から野球が好きで、小学校の時には市の選抜少年野球チームに唯一女子選手として選出されたほどでした。
スポンサーリンク【まいあんつ】の本名と芸名は？
| 芸名 | まいあんつ |
| 本名 | 古川 舞（ふるかわ まい） |
| 生年月日 | 1989年4月3日 |
| 出身 | 東京都日野市 |
| 事務所 | ワタナベエンターテインメント |
| 芸歴 | 9年 ワタナベコメディスクール21期生（2014年入学） |
まいあんつさんは本名古川 舞（ふるかわ まい）をさんと言います。芸歴は2014年から。
白梅学園短期大学卒業後、保育士として4年間勤めていましたが、お兄さんの勧めで現所属事務所であるワタナベエンターテインメント主催のコンテスト、「カワイイよりオモシロいと言われたい」女性を応援する「オモ女GP」に応募したのをキッカケに、ワタナベコメディスクール21期生として入学。
勤めていた保育園を退職する際は、その理由を「舞台女優になります！」と言ったそうです。
むしろお昼寝中がいちばん緊張する時間とも言えるのです。(一応元保育士。舞台女優になりますと園長に宣言して退職し、気付けばギャガーになりましたなんでやねん) https://t.co/gfUcT6lnT3
— まいあんつ (@maitwo_3) December 20, 2021
自身のルックスを「チビデブゴリラ」と自称しており、芸風は一発ギャグやリズムネタ、顔芸が主体。
結婚適齢期を迎えた自身の友人から度々結婚式の余興を依頼されるそうですが、ネタの完成度に妥協はせず、常に参列客からは拍手喝采を浴びるほどの人気だそうで、友人たちからの信頼も厚いそう。
そんなまいあんつさんですが、2024年になりわずか12秒の動画が119万人ものフォロワーを持つ海外のXアカウントで転載され、3万2000件以上リポストされるなど、たちまち拡散。30万件もの“いいね”が付けられました。
本家よりも転載先でバズり散らかすの
— まいあんつ (@maitwo_3) January 24, 2024
やめてーーーーー🤣🫑🤣🫑🤣🫑 https://t.co/WHtPgZAO2a pic.twitter.com/K4bNcdtnjV
今月20日、Xで再びこの話題について取り上げられると「動画だけ世界をひとり歩きしております」とコメントしています。
スポンサーリンク同期芸人は「3時のヒロイン（かなで）」!!!
| フースーヤ | 10年 NSC大阪校38期生（2015年入学） |
| ちゃんぴおんず（大ちゃん） | 9年 ワタナベコメディスクール21期生（2014年入学） |
| 天才ピアニスト | 10年 NSC大阪校38期生（2015年入学） |
| エルフ | 10年 NSC大阪校38期生（2015年入学） |
【まいあんつ】の同期芸人は『フースーヤ』『ちゃんぴおんず（大ちゃん）』『天才ピアニスト』『エルフ』がいます。
（※通常NSCなどのお笑いスクール入学年を起点に同期芸人さんをピックアップしていますが、ご本人から同期だと申告いただいた『フースーヤ（2016年 NSC卒業）』と同期の吉本の芸人さん、および、まいあんつさんが卒業されたワタナベコメディスクール21期生で、完全な同期にあたる『ちゃんぴおんず（大ちゃん）』を同期芸人さんとしてピックアップしています。）
この度はおまとめありがとうございます🥹まいあんつです！
— まいあんつ (@maitwo_3) February 29, 2024
いくつか訂正なのですが、所属事務所はワタナベエンターテインメントです🤣2015年デビュー扱いになるので芸歴は9年目、かなでさんあんりさんは先輩になり、同期にあたるのはフースーヤさんです🤣よろしくお願い致します🤣
まとめ
【まいあんつ】の芸名の由来、本名・芸名、同期芸人についてご紹介しました。
- 『まいあんつ』芸名の由来は、大好きなプロ野球チーム「読売ジャイアンツ」と本名を掛け合わせたことから
- 本名は古川 舞（ふるかわ まい）で、芸歴は2014年から
- 同期芸人は『3時のヒロイン（かなで）』『ぼる塾（あんり）』『チェリー大作戦（ねんど）』『生ファラオ』
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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